本物の自然素材の家。
断熱材まで木にこだわったのがボタニカルハウスの「エコボード」の家です。
木の断熱材の力で一年中快適に、健康的に過ごせる住まいをお届けしています。
ボタニカルハウスの家づくりの最大の特徴は、木の断熱材「エコボード」を使用していることです。
住宅の断熱性能はUA値という数値で測ることができ、数値が低ければ断熱性能が高いとされます。なので、UA値は住宅の性能を知る1つの大切なモノサシです。
しかし、UA値が低ければ快適な家になるとは限りません。
ボタニカルハウスは 家が備えるべき高い断熱性(断熱等性能等級5以上)と耐震性能(耐震等級3)をクリアしながら、さらに 一歩先の「快適さ」を追求しました。
一歩先の快適さの答えはエコボードの蓄熱力です。
夏は、太陽の熱をしっ かり遮り、室内の温度上昇を防ぐ。
冬は、蓄えた熱をじんわりと放出し、少ない暖房エネルギーで快適な温度をキープ。
断熱性能の数値だけでは語れない、本当の心地よさ。
ボタニカルハウスは、一年を通して「自然に快適な住まい」を実現します。
家は、家族が長く安心して暮らすための大切な空間です。ボタニカルハウスは、快適性・耐久性・省エネルギー性に優れた住まいを追求しています。高い断熱性能や耐震性はもちろん、自然素材を活かした快適な室内環境、エネルギーを効率よく活用できる設備設計など、細部にわたりこだわり抜いた住宅性能をご提供しています。
家の快適さは、断熱性能の数値だけでは決まりません。 重要なのは、「熱をコントロールできるかどうか」。
ボタニカルハウスが採用する木の断熱材「エコボード」は、熱を適度に蓄え、必要なときに放出する「蓄熱力」を持っています。
夏は日射熱を吸収しすぎず室内の温度上昇を抑え、冬は室内の暖房熱をゆっくり蓄え、少ないエネルギーで暖かさを持続。
この蓄熱力こそが、1年を通して温度変化の少ない、心地よい住環境を生み出します。
「冬の朝、室温が冷えすぎない」「夏の夜、エアコンを切っても涼しさが続く」
—— そんな自然に快適な暮らしを実現するのが、ボタニカルハウスの家です。
ボタニカルハウスの構造は建築基準法の1.5倍の耐震性能である「耐震等級3」に対応しています。
将来の間取り変更にも容易に対応できるよう考えられた構造は、長きにわたって住む人の安心を守ります。
ボタニカルハウスは断熱材だけでなく、玄関や窓の素材にもこだわり、家全体で高気密・高断熱を実現。断熱等級は5以上を誇ります。
ZEH住宅にも対応、エアコンなどの消費電力を抑えます。
また温熱シミュレーションの実施で、省エネ性・温熱環境をしっかり計画いたします。
単なる数値ではなく、「一年を通して心地よい暮らし」を生み出すのが、ボタニカルハウスの家です。
ボタニカルハウスでは、使用する断熱材そのものが木だから、石油を極力使用せずに製造ができ、地球環境に優しいのも特徴です。
住む人が心地よく過ごせ、⻑きにわたって性能を維持し続けます。仮に将来取り壊すときでも、木を原料としているから安全に処分可能。住む人の安心や安全を守るだけではなく、地球や未来への負担を極力かけないエコな住まいです。
木の断熱材で包まれたボタニカルハウスは、表に見えない部分まで100%木でできています。
さらに床や壁材などにも自然素材を使用することで、日々快適かつ健康に過ごすことが可能に。
調湿・断熱だけではなく、年を経るほどに変化する味わいを楽しむことができ、素足からは心地よさとぬくもりが伝わってきます。
人間にも害がある場合が多い防蟻剤。BOTANICAL HAUSでは、自然素材の「天然ホウ酸」で、家の安全と、家族の安心を守ります。
断熱材まで木にこだわったのがボタニカルハウスの「エコボード」の家です。
木の断熱材の力で一年中快適に、健康的に過ごせる住まいをお届けしています。
木の断熱材ってなに?どんな特徴があるの?
健康と環境にやさしい家に住みたい!
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